婚RADのサポーターを紹介いたします。
メインサポーター
所 亮太 (ところ りょうた)
経歴~営業マン一筋~
- 1989年6月8日生まれ(現在33歳)
- 愛知県名古屋市北区生まれ
- 名古屋外国語大学(外国語学部英米語学科)卒業
- 職歴:輸入車販売の営業マンを7年間
- 売上実績:約8億円
- ~現在~ 「婚RADのサポーター」
強みは対話を重視したコミュニケーション
一方的に話しをするタイプではなく、相手からも言葉を引き出す「対話」を重視したコミュニケーションが強みです。
対話では2つのことを意識しています。
- 良いことも悪いことも「ハッキリ」伝える
- 気持ちに寄り添い耳を傾ける
サポーターとしての特徴「速さ」と「柔軟性」
- スマホを活用したオンライン対応
- サポートのレスポンスが速い
- 固定観念にとらわれない価値観
弱み・課題点「若さ」
- 押しが弱い
- サポーターとしての経験値が浅い
- 40代以上の方のサポートには人生経験がやや不足
コミュニケーションの強みをエピソードにて紹介
良いことも悪いこともハッキリ伝える理由は一つ。
一度しかない人生で、あなたに「絶対に後悔してほしくない」からです。
仕事やプライベート関わらず、日々この想いを大事にしています。
実例:初めてのお客様
[char no=”1″ char=”所 亮太”]婚RADがオープンし、初めてのお客さまには、結婚相談所以外のサービスも提案しました。[/char]
初めてのお客様に「入会を薦めなかった」
婚RADがプレオープンした2021年12月に、初めてのお客様が「無料相談」で来店されました。
- 年齢:30代前半
- 職業:非正規雇用
- 年収:世代平均よりも30%ほど低い
- 意欲:結婚への気持ちは強い
「恋愛と仕事」を中心に無料相談
無料相談では3つの内容を中心にお聞きした上で、結婚相談所以外での婚活も提案。
現在の「年収」と「仕事の将来性(正社員になれな)」を考慮すると、お見合いを組める可能性が低く、「大切なお金と時間だけが消費されていく可能性が高い」と感じたからです。
難しい理由を「ハッキリ」とお伝えした
まず結婚相談所で活動するには「年収と職業が課題」であることをハッキリとお伝えしました。
日本結婚相談所連盟が、年に1回出している「全成婚者データ」と「登録会員」の情報を中心に、数字を交えて理由を説明。
- 年齢:30代前半
- 年収:厳しい(正社員ではない点も課題)
- 活動期間:1年以上かかってしまう可能性が高い(中央値は約1年)
代替案として別の婚活サービスを紹介
次に解決案として、対面で確実に女性と出会いがある「婚活パーティー」を紹介しました。
結婚への意欲が高く社交的な方でしたので、対面形式のサービスで婚活をされるほうが、その方の人柄が伝わりやすく、女性と多く出会えると思ったからです。※結婚相談所はプロフィール情報が重視されます。
結婚相談所と婚活パーティーの「メリットとデメリット」をお伝えし、どちらのサービスを選ぶかはお客様にゆだねました。
最終的にはご本人が「婚活パーティーから始めてみます!」と決断されました。
その後、メールにてオススメの婚活パーティー情報をアフターフォロー。
初めてのお客様には、婚RADへの入会を薦めない、という結果になりました。
これが私の強みである「対話を重視したコミュニケーション」のエピソードです。
結婚をお考えのあなたへ
ここまでご覧いただきありがとうございます。
婚RADでは出会いの確率を最大化し会員様が婚活に集中できるためのプランをご用意いたしました。
より一層、婚活を頑張る方の気持ちに寄り添うサポートができると自負しています。
私の失敗談(婚約)
私は28歳の時に、結婚直前に婚約が破断した経験があります。
ただ居心地の良い二人が結婚するものだと思っていましたが、破談の原因やそれまでの自分の行動や考え方を振り返って、それだけではダメだと気づきました。
結婚のことだけでなく、仕事のことやプライベートについて以前より考えるようになりました。
特に時間の使い方への意識が変わり、仕事が終わった後にランニングやトレーニングなど、一人の時間を活動的に過ごしています。
結婚相談所は結婚について真剣に向き合って、条件や相性の良い相手と結婚ができる場所です。
真剣に向き合う分、楽しいことだけでなく辛いことも出てくるかもしれません。
そんな時はいつでも私を頼ってください。
まずは無料相談で1度お会いし、一緒に結婚について考えてみましょう。
結婚相談所の特徴やメリット・デメリットも無料相談でご説明させていただきます。
入会は無料相談後に、じっくり検討良いと思います。
あなたにお会いできるのを楽しみにしております。